毎日のホームケアで花粉などの汚れを落とそう!フローディアのヘアケア方法などを紹介

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花粉の時期のピークになると、室内にいてもくしゃみ・鼻水が止まらなくなることがありますよね。この時期は肌や頭皮がかゆくなる…などの症状を感じている人もいるのではないでしょうか。
そのようなトラブルは、髪の毛に付着した花粉のせいかもしれません。今回は毎日のホームケアで花粉などの汚れを落とし、頭皮保護成分でうるおいのある髪へ導く方法をご紹介します。

シャンプー「落とす」「満たす」でうるおいを

落とす

マイルドな洗浄力のアミノ酸系界面活性剤と両性界面活性剤で処方したフローディアのシャンプー。

豊富な泡立ちで、髪と頭皮を優しく包み込みながらしっかりと汚れをとします。

満たす

頭皮保護成分でうるおいを保ちながら洗いあげます。

頭皮保護

・リンゴ果実培養細胞エキス(保湿)

・クララ根エキス(保湿・引き締め)

・ハチミツ(保湿)

・グルコシルヘスペリジン(保湿)

フローディア頭皮保護成分のイメージ写真

※写真はすべてイメージです

<POINT>

ウトビラー・スパトラウバーという希少品種のリンゴの幹細胞エキス。ウトビラー・スパトラウバーは収穫しても何か月も腐らない「奇跡のりんご」と呼ばれており、世界で数十本しか存在していない貴重な品種です。

トリートメント

サラサラなのに毛先までまとまる新質感に導きます。

毛髪補修成分

・ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)(保湿)

・8種類のアミノ酸(セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、リシン、アルギニン、トレオニン、プロリン)(保湿)

・セラミドNG(保湿)

・アルガニアスピノサ核油(エモリエント)

フローディアトリートメント成分のイメージ画像

※写真はすべてイメージです

正しい順序で使うことで、アイテムの力を最大限に発揮!

お手入れのワンポイントも取り入れて、新質感のヘアケアをスタートしましょう!

1:髪を濡らす前にブラッシング

シャンプー前に髪が絡まるのを防ぎ、さらにホコリや古い角質が浮き上がって、その後のシャンプーで落としやすくなります。

2:予洗いをする

髪を適度にぬらすだけではなく、あらかじめお湯で 髪・地肌表面の汚れは落としておきましょう( 予洗い)。予洗いの役割は、 ①汗やホコリ、ゴミなどを落とす ②皮脂をとれやすくする

※髪や地肌にやさしく、シャンプーを効果的に行うためにシャワーのお湯の温度は約38℃に設定しましょう。

3:シャンプー剤をつける

シャンプー剤は髪表面につけて、しっかり泡立てましょう。地肌に直接シャンプー剤をつけて洗うのはNG です。泡立つ部分は「髪の毛」なので、 髪表面につけて、しっかりと泡立てましょう。

4:洗う

指の腹を使って、 泡で地肌を洗いましょう。 ツメを立てて洗ったり、力を入れてゴシゴシ洗うと地肌を傷つける原因となります。 ツメを立てずに、指の腹を使って、 地肌全体に泡を行き渡らせ、泡を使ってやさしく洗いましょう。敏感肌の人は指の腹ではなく、 手のひらでやさしく洗いましょう。

5:すすぐ ( シャンプーを洗い流す)

“洗い” と同様に“すすぎ” にもしっかりと時間をかけましょう。 一般的に“洗い” には時間をかけますが、“すすぎ”は軽視しがちです。 せっかくシャンプーで浮かせた皮脂や汚れが地肌に残っていると、かゆみ等の原因となります。また、シャンプー剤自体が残ることも同様のトラブルにつながりますので“すすぎ” も入念に行いましょう。

※目安は、根元が“キュッと” なったら終了です。

※後頭部~頭頂部にかけて特にすすぎ残しが多いため注意してください。

6:トリートメントをつける

地肌には「スカルプトリートメント」を使用しましょう。 トリートメントには「ヘア用」と「スカルプ用」があります。スカルプトリートメントは有効成分により地肌環境を整えながら髪のダメージを補修します。ヘアトリートメントはダメージ補修により特化!求める質感に応じて使い分けましょう。

7:ドライヤーのコツ

ドライヤーはキューティクルが閉じる方向(上から下)にかけるのがポイント。逆にあてるとゴワつきの原因になるので気を付けて!最後に冷風をかけて、キューティクルを閉じることも忘れずに。

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